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私たち宮崎クラシックカメラの会がのフリーマガジンに参加させていただいたのは vol.4の時からです。会発足当時はクラシックカメラになれるため、カラーしか撮っていません でした。もちろん最終目標は「白黒の自家現像とプリント」でした。 発足してから1年ほどでようやく暗室所有が実現でき、カラー写真を撮る事はなくなりました。 私がカラー写真との決別を表したのがvol.5に載せた作品です。その後vol.6、今回のvol.7では自分で 現像した写真を載せる事ができました。2回ともフィルム現像のみで、写真はフィルムをスキャンしたものをデータで送っただけです。vol.5,6ともに印刷の行程のせいか、あまりデータ写真と自家焼き写真との差が見られなかったので、今回もデータ写真を送った次第です。が、いざ7が届くやいなや、今回の7は自家焼きされている人の色がきちんと出ていて、私たちのデータ写真はデータ写真であることがバレバレな感じでした笑 ここまで差が出るのであれば、次回8では自家焼き写真を掲載してもらわないといけないと思い、また暗室を再開させるために、段取りをはかっている今日この頃です笑 こちらです^^いつもは「二次元読書」さんで新刊閲覧できるのですが、まだvol.7は掲載されていないようです。 宮崎組は知り合いのお店にお願いして置かせていただくつもりですので、 また置かせてもらうことができたら、ご報告します^^ フィルムカメラの魅力を伝え、フィルムを 残していくために活動しています! ランキングアップでさらに魅力を広めて いきたいので是非1日1回のポチッを お願いします^^ にほんブログ村 posted by classiccamera ake
by miyazakikurakame
| 2014-04-22 16:33
| 宮崎クラシックカメラの会
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